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さくら外壁塗装の外壁塗装コラム

ツートンカラーの外壁塗装で後悔しないポイントとは?15件の事例と一緒に解説

2023年11月16日更新  2023年11月16日公開

ツートン 外壁塗装

家の外壁をリフォームしようと検討した際、ツートンカラーの外壁にしようか悩んだことがある方も多いのではないでしょうか。

とはいえ、家の塗装に限らず2色の組み合わせは難易度が高く、バランスが取りづらいと不安を抱く方もいるかもしれません。

そこで、今回の記事では外壁をツートンカラーにする際のコツと、注意点についてお伝えします。

 

 

外壁をツートンカラーにする際のコツとは

びっくりマーク

 

外壁をツートンカラーにする際は、いくつかのコツをおさえることが大切です。

主なポイントを4つ、ご紹介します。

 

同系色を選ぶように心がける

ツートンカラーの外壁にするときは、同系色を選ぶように心がけましょう。

なぜなら、同系色を選ぶことで色に類似性が感じられるようになり、全体のバランスがよく見えるからです。

また、同系色とは色を円状に表現した色相環の、隣り合う場所や近い位置にある色のこと。

下図を参考にするとわかりやすいかもしれません。

 

カラーサークル

 

ツートンカラーの外壁によくみられる組み合わせとして、白×グレーやアイボリー×ブラウンなどが挙げられます。

2色の割合を6:4から7:3あたりにするとバランスが整い、綺麗に見えるのでおすすめですよ。

 

バランスが悪い時はセパレーションカラーを生かす

「同系色から2色選んだのに、なんだかバランスが悪い…」

そんなときは、セパレーションカラーを上手に活用してみましょう。

セパレーションカラーとは、文字通り色同士をセパレート(分ける)色のこと。

2色の境目にセパレーションカラーを用いることで、それぞれの色を独立させ、より配色を効果的に演出できます。

 

また、境目となる部分に幕板や雨樋があれば、それらをセパレートカラーにすることでより印象的なイメージを与えることができます。

ただし、セパレーション部分に使用する色は、隣り合う色を邪魔しない無彩色や低彩度色を使用するとよいでしょう。

 

無彩色とは、白やグレーなどの色がない色のこと。

また、低彩度色とは鮮やかではない、くすんだような色のことを指します。

どちらも目立たない色ですが、セパレーションカラーとして使うことで、ツートンカラーを魅力的に引き立ててくれますよ。

 

3色以上の使用は避ける

外壁に使用する色は、最大でも3色までとなるように気を付けましょう。

あまり多くの色を使いすぎると、まとまのない印象の家になってしまいます。

 

また、3色での塗装を考えている場合は、カラー比率を意識することが大切です。

カラー比率とは、家全体に対する色の割合のこと。

私たち人間が色を見て、バランスが取れていると感じる割合は、おおむね決まっています。

そのバランスに基づいたカラー比率で、外壁を塗装することが、おしゃれなご自宅を実現するうえでの近道です。

 

ツートンカラー①

 

まず、ベースカラーは建物のメインを占める色のことで、塗装面積も最も大きくなります。

そのため、全体の60~70%くらいになるようにベースカラーを塗布しましょう。この際、近隣の建物と調和のとれる色を選ぶことも意識したいところ。

 

次にアソートカラーですが、これはベースカラーの次に多く使う色で、全体の20~30%ほどを占めます。

ベランダやバルコニーなど、建物に凹凸がある場合に多く採用されているカラーです。

アソートカラーは先に述べた色相環の中からメインカラーと近い色を選ぶと、全体の調和が保たれるでしょう。

 

そして、最後にアクセントカラーですが、ベースカラーとアソートカラーを決めたうえで、外壁にアクセントとなる色を使いたい場合に用います。

具体的には玄関ドアや窓枠、破風板などに使用するケースが多く見受けられ、全体の5~10%の使用となるようにしましょう。

 

使い過ぎると3色のバランスが崩れ、まとまりのない印象を与えてしまいます。

また、3色使用する場合は白やクリーム色といった淡い色を織り交ぜると、配色バランスが整いやすくなりますよ。

 

付帯部との兼ね合いも考慮する

外壁塗装となると、外壁に使用する色味ばかりに意識が向いてしまいがちです。

しかし、忘れてはいけないのが付帯部(ふたいぶ)の色。

最初に、軒天井や雨樋(あまどい)といった部位の色を確認してみてください。

そのうえで、同系色で塗装するのか、セパレーションカラーを施すのか、塗装業者と前もって相談することをおすすめします。

付帯部のわずかな色の違いが、仕上がりの印象を大きく左右する可能性もありますよ。

 

 

ツートンカラーはシミュレーションが大切

ツートン 家

外壁をツートンカラーにする際は、必ずシミュレーションをするようにしましょう。

また、カラーシミュレーションは大きく2つの方法に大別されます。

一つ目は、パソコン上でサンプルとなる家の形や色を選び、全体のバランスを見ながら塗装色を決めるタイプ。

さくら外壁でも独自のカラーシミュレーションを用意しています。

アプリのダウンロードや会員登録などは一切不要で、今すぐに自宅のカラーシミュレーションを行えますよ。

さくら外壁のカラーシミュレーションはこちら

 

二つ目は、これから塗装を施す予定の家の写真を加工し、塗装後のイメージを見せてくれるタイプです。

塗装予定の家屋の色を加工によって変えるため、実際の仕上がりイメージに近づくのがメリットです。

いずれにせよ、一度塗装を施したものはそう簡単に元の色に戻せないことから、慎重にシミュレーションを重ねる必要があります。

 

シミュレーションの際の注意点

シミュレーションにおける注意点として、パソコンの画面上でイメージした色味はディスプレイ次第で色の見え方が左右されます。

そのため、できればディスプレイ上で使用した色をサンプル版として見せてもらうなど、実際に目で見て確認する機会を設けるようにしましょう。

また、サンプル板を用意してもらった場合には、「色の面積効果」を念頭に置いておくことが大切です。

色の面積効果とは、色見本では色が濃く見えたものの、実際に塗ってみたら色見本で見たよりも薄く見える事象を指します。(逆もしかりです)

色の面積効果について詳しく調べるならこちら

 

 

外壁塗装のツートンカラーの塗り分けパターンをご紹介

外壁塗装

ここまで、ツートンカラーを上手に生かすためのポイントをお伝えしてきました。

では、実際にどのように色を塗り分けたらよいのでしょうか。

パターン別に見ていきましょう。

 

外壁の上下で分ける

一般的によく見られるのが、外壁の上下で色を分けるパターンです。

1階と2階で使用する色を分けることで、重厚感があり落ち着いた印象を与えられるでしょう。

また、基本的には下になる方を濃い色にすることにより、全体に安定感が生まれるだけでなく、2階部分を広く見せる効果が期待できます。

 

外壁の左右で分ける

1階と2階ではなく、家屋の左右で色を変えるパターン。

安定のある上下での分け方に対して、左右で色を分けるとスタイリッシュな印象に仕上がります。

また、左右だけで分けるのではなく、右・中央・左と分ける方法もおすすめです。

右と左を同じ色にして、中央のみを別の色にすると、軽やかな印象の仕上がりになります。

 

ベランダなどの出っぱり部分で分ける

ベランダやバルコニーなど、でっぱり部分をうまく活かしてツートンカラーを楽しむのもおすすめです。

凸凹のある部分を生かすことで、ポイント的に色を変えられることから周囲の建物とのデザインに差をつけられます。

さらに、モダンでハイセンスな印象も与えられます。

建物自体に立体感を持たせる効果も期待できるので、実際よりも家を大きく見せられますよ。

 

アクセントで分ける

やや難易度は高いものの、非常におしゃれな仕上がりになる方法が、アクセントで分ける方法。

自宅のポイントとなる部分と、その他の部分で塗り分けを行います。

そうすることで、塗り分けを行った場所がアクセントとなり、外側からの視線を引き付ける効果が期待できます。

上手に取り入れることで、他の塗り分け方とは一線を画す仕上がりになりますよ。

 

 

ツートンカラーの外壁塗装事例 15選

ツートンカラーの外壁塗装は、色の組み合わせや面積割合によってさまざまな印象を与えます。

ここでは、実際の施行事例をいくつか載せてみました。

配色を考える際の参考としていただけたら幸いです。

 

ブラック×ホワイト(窯業系サイディング)

ツートン 外壁塗装

1階と2階で色を分け、スタイリッシュなモノトーンカラーを演出。

爽やかな印象のホワイトと、クールな印象のブラックを組み合わせており、水平・垂直のラインが目立つデザインです。

サッシや雨樋も同じ色味でまとめているため、全体で見たときの調和も保たれていることがわかります。

また、あえて上に黒を持ってくることで、視線を集め、引き立つデザインに仕上げているのもポイントです。

⇒詳細はこちら

 

ホワイト×ブルー(金属系サイディング)

ツートン 外壁塗装

外壁に金属系サイディングを利用し、スカイブルーと淡いブルーのパステルカラーを採用したデザイン。

金属系サイディングはどこか無機質で冷たい印象を与えてしまいがちですが、そこにパステルカラーを施すことで優しい雰囲気を演出しています。

また、サッシや雨樋、破風板に真っ白なホワイトを使用することで、木製のフェンスとの色味も考えられています。

⇒詳細はこちら

 

ベージュ×ブラウン(窯業系サイディング)

外壁塗装 ツートン

ストーン調の窯業系サイディングを使用し、優しい印象のベージュとホワイトの2色で塗装を施しています。

色味の近い2色を掛け合わせているため、全体的に落ち着きがあり、温かみの感じられるデザインです。

また、屋根の色味がブラック、軒天がホワイトであることから、全体の色味を引き締め、すっきりとした佇まいを演出しているのも特徴といえるでしょう。

⇒詳細はこちら

 

ホワイト×ブラウン(窯業系サイディング)

軽やかなツートンカラーがおしゃれな外壁塗装

もともとは、1色のシンプルな塗装だった外壁を、ツートンカラーに塗り替えた事例です。

清潔感のあるホワイトに、ポイントとなるブラウンが印象的なツートンカラー。

また、遊び心のある足跡も、外壁の色をホワイトにすることで、より一層印象的な仕上がりになっています。

詳細はこちら

 

ホワイト×ブルー(窯業系および金属系サイディング)

窯業系サイディングと金属系サイディングを組み合わせたご自宅の外壁塗装

アクセントとなる1点を、別の色にした事例です。

金属部分にはシルバーを塗装し、ホワイトの外壁にワンポイントのブルーが映えていますね。

見る方向を変えると、ブルーの塗装が隠れて、シルバーの塗装が顔をのぞかせます。

複数の表情が楽しめるので、ぜひリンク先で確認してみてください。

⇒詳細はこちら

 

オフホワイト×ブルー(珪藻土およびタイル)

既存の色鮮やかなブルータイルがよく映える外壁塗装

ブルータイルのラインが美しい、外壁の塗装事例です。

珪藻土に黒ずみが発生していたため、汚れに強い塗料を塗装しました。

その際に、ブルータイルを目立たせるために、オフホワイトの塗料を選択。

その結果、壁全体が明るい印象になるとともに、既存のブルータイルが強調されるような仕上がりになりました。

⇒詳細はこちら

 

グリーン×クリーム(窯業系サイディング)

深緑色×クリーム色のカジュアルモダンに仕上がった外壁塗装

大胆な配色バランスが印象的な施工事例。

大きな特徴は、鮮やかなグリーン系の塗料を使っている点です。

グリーンは、奇抜な色に思えるかもしれませんが、実際にホワイトなどを一緒に使うと、このように仕上がります。

大きくイメージチェンジをしたい場合は、ぜひグリーン系の色も検討してみてください。

⇒詳細はこちら

 

ホワイト×クリーム(窯業系サイディング)

ホワイトカラーがお住まいを明るく見せる外壁塗装

クリームとホワイトの、同系色が優しい印象を与えてくれる施工事例。

ツートンカラーに仕上げるなら、同系色は真っ先に検討したい色です。

同系色にすることで、安定感のある仕上がりが期待できますよ。

⇒詳細はこちら

 

ブラウン×クリーム(モルタル)

親しみのある外観の雰囲気を保ちつつも気分を一新した外壁塗装

ややくすんだクリーム色とブラウンのツートンカラーです。

ツートンカラーでも、くすんだ色と落ち着いた色を選ぶことで、同系色のような効果が得られます。

くっきりとしたツートンカラーは派手な印象になってしまわないか、心配なときは、このような配色もおすすめですよ。

⇒詳細はこちら

 

ホワイト×ネイビー(窯業系サイディング)

色の配置を変えてイメージチェンジを楽しむ外壁塗装

1階と2階で色を分ける王道のツートンカラーです。

塗装もホワイトとネイビーの、さわやかな配色になっています。

シンプルに見える塗装ですが、実は雨樋なども、しっかりと色を合わせて塗装しているため、細部にまでこだわりがつまった塗装です。

⇒詳細はこちら

 

ブラック×ブラウン(窯業系サイディング)

重厚感とナチュラルな雰囲気を上手く組み合わせた外壁塗装

重厚感のあるブラックと、優しい印象のブラウンを採用したツートンカラー。

ブラックの面積が多いと、重い印象になってしまう可能性があります。

しかし、こちらの施工事例の家屋では、差し色にブラウンを使うことで、重くなりがちな印象を中和しています。

⇒詳細はこちら

 

ネイビー×ブラウン(窯業系サイディング)

存在感がひと際感じられるカジュアルモダンの外観になった外壁塗装

ネイビーをベースに、玄関扉の色に合わせたブラウンが印象的な施工事例です。

暖色系と寒色系のツートンカラーですが、外構と家屋全体で見ると、非常に統一感のある仕上がりになっています。

このように、外壁塗装は色の組み合わせだけではなく、家屋や敷地全体での見栄えも重要です。

⇒詳細はこちら

 

ホワイト×ブラウン(窯業系サイディングおよびALCパネル)

ホワイトカラーを使用してモダンながら明るい雰囲気に仕上げた外壁塗装

上下で色を塗り分けた、安定感のあるツートンカラー。

ホワイトの1階部分と、ブラウンの2階部分の対比がモダンな印象を与えてくれます。

シンプルなツートンカラーに見えますが、実は幕板や破風板などもブラウンで塗装しています。

その結果、シンプルかつモダンな印象のツートンカラーに仕上げることができました。

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ブラウン×ベージュ(窯業系サイディング)

外壁の凹凸部分で色味を変えて奥行きを感じさせる外壁屋根塗装

ブラウンとベージュを使用したツートンカラーの施工事例です。

モダンな仕上がりを目指しつつ、汚れも目立ちにくくするため、落ち着いたトーンの色を使っているのが特徴ですよ。

そのため、家屋自体が奥行きを感じさせる仕上がりになっています。

⇒詳細はこちら

 

ブラック×ホワイト(ALCパネルおよび窯業系サイディング)

超高耐久性の屋根材「スーパーガルテクト」を使用した屋根カバー工法工事

ブラックとホワイトを使ったスタイリッシュな施工事例です。

元はホワイト一色のワントーンカラーでしたら、外壁塗装に伴い、ツートンカラーにイメージチェンジを行いました。

その結果、ブラックが全体を引き締めてくれる一方で、ホワイトが家屋全体を明るい印象にしています。

⇒詳細はこちら

 

 

まとめ

住宅のイメージ

街を歩くと、ツートンカラーを採用している住宅を多く見かけるように、昨今ツートンカラーの人気が高まりつつあります。

外壁にツートンカラーを取り入れることで、デザイン性の高さもさることながら、周囲との差別化も図れ、すっきりとした印象を与えられるでしょう。

とはいえ、色を組み合わせる際は多くても3色までにとどめること、また色相環を意識するなどいくつかの注意点も頭に入れておくことが大切です。

 

さくら外壁塗装店では10,000件以上をこえる外構工事の実績を誇り、施工はもちろんのことアフターフォローに至るまでしっかりと責任をもって作業にあたっています。

また、外壁の塗装についても豊富なノウハウを有しているだけでなく、徹底的なコスト管理・効率のいい広告宣伝手法を駆使することで極限価格の提供へ挑戦しています。

さくら外壁塗装店では、お客様の外壁材に合わせた最適なプランを提案しているほか、見積もりは無料ですのでお気軽にお問い合わせください。

 

 

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