さくら外壁スタッフブログ

2010年12月20日: 痛電。

【ガーデンプラス事業部　ナカハラ】
年の瀬も押し迫り。
デジアラ部活動諸派のひとつ、JBCも、
一年の総決算（謎）、クリスマス会の時期を迎えました。
あ、ええと、JBCってのは・・・気のいい愉快な仲間たち（ヲタクに優しい）の部です。
活動報告は・・・本ブログのアーカイブにも多少。
（リンク貼るの、諦めました・・・orz）
集まって、ちょいちょいとイベントを開催しております。
・・・インドアに、主にマツヤマ団長のおうちで。
　　
プレゼント交換したり
ケーキつくったり
そして食べたり
ゾンビと戦ったり
カートでレースしたり。。。あ、写真がケーキばっかり（汗）
とはいえ、今回はそのお話ではなくて。
触発されておきながら、実行までに半年以上の月日がかかった、
ある製作物について少し。
（少々長いので、続きは分割で）

2010年12月17日: 最高のチーム！！

【ガーデンプラス事業部】スギモト
最近、私の部署のリーダーであるＮ村さんが、ドラマ医龍3にはまっているそうです。
実は私もチョイはまりでした。このドラマでは外科医の医療チームが、難易度の高いオペを
チーム力で成功させる様子を描いています。
私はこのドラマを我らガーデンプラスチームと重ねながら見ておりました。
チームのひとりひとりが、同じ目標をもち、考えを出し合い、決してあきらめない。
時には真剣さ故の指摘があったり、仲間をフォローしたりされたり。
仕事をする上では色々な事がありましたが、チーム力でのり越え、現在に至ります。
これからも予想もつかない事がたくさん起こると思いますが、
必ず乗り越えていけると信じています。まさに、ドラマ以上にドラマチックな毎日です。
キャラクターもまた然り・・・。
そんなチームを少し紹介させてください。
【Ｎ村さん】　助言は的確で、いつもヒントを与えてくれます。マウス捌きは、医龍　朝田のメス捌き級です。
【Ｏ磯さん】　指令塔としてチーム全体に安心感を与えてくれます。常に笑顔。
【Ｔ倉さん】　建築の経験からのアドバイスを与えてくれます。なんでも率先。まねできないキャラ。
【Ｎ原さん】　仕事はプロフェッショナル。誰よりもチーム全体を気遣う。
【Ｏ藤さん】　人間的成長において、素直な心の大切さを教えて頂きました。　やはり、私の息子もＯ藤さんのような人になってほしい。
【Ｓ尾さん】　社会人1年目だが、常に真剣勝負。ひたむきさは、仕事の心構えを再認識させてくれます。
【Ｋ村さん】　彼女のサポートでみんな業務に邁進できます。元気をくれます。
【Ｙ田さん】　彼女の頑張りは、気が引き締まります。
【Ｔ川さん】　長年の経験からのアドバイスは勉強になります。
　
私はこんなすばらしいチームの一員になれた事に幸せを感じていますし、誇りに思っています。
ガーデンプラスは喜びあふれる住まいの為に、歩み続けます！！！
　

2010年12月14日: 温泉ブログ

【ガーデンプラス事業部　大藤】
皆様こんにちは。私の趣味の一つ、温泉のブログを書かせて頂きます。
オススメ温泉その1　「」
デジアラでも大人気。
ハット神戸にある温泉でございます。
なぜか女湯にのみ塩サウナがあります。
オススメ温泉その2　「」
有馬街道沿いにある温泉でございます。
駐車場では、あらゆる溝蓋から温泉の煙がモクモク。
とても神秘的です。
オススメ温泉その3　「」
知る人ぞ知る、六甲道の秘湯。
ホームページもGOOD！
カラフルなおじさん達がたくさんいます。
10円で入れるの足湯もCOOL!
皆さまもお勧めの温泉がありましたらお知らせくださいませ。

2010年11月25日: おすすめ♪カフェ

【ガーデンプラス事業部　横田】
初めまして!!　横田と申します。
入社してからちょうど2週間が過ぎましたが、まだまだいっぱいいっぱいな状態で、
多くの方にいっぱいいっぱい助けていただいています。
少しでも早く仕事に慣れるように頑張りたいと思います。
よろしくお願いいたします。
今回は私の大好きな休日の過ごし方、“カフェ巡り”をする中で
見つけたオススメなカフェをひとつご紹介したいと思います。
大阪・梅田の豊崎町にある絵本カフェ　『ペンネンネネム・グリーン』

入口のドアでは“ぐりとぐら”がお出迎えしてくれます。

中には絵本がいっぱい並べられていて、自由に手に取って読むことができます。

メニューには『ぐりとぐら』のホットケーキ

『バムとケロの日曜日』のドーナッツ

などなど、絵本の中で出てくる食べ物をモチーフにしたものがいくつかあります。
まるで別世界へ迷い込んだような雰囲気を楽しめます♪
興味のある方はぜひ行ってみて下さい。

2010年11月11日: なんとかの秋。

【ガーデンプラス事業部　なかむら】
あの本当に終わりが来るのかと思えた酷暑の夏も無事終わり、
ちゃんと秋がきましたね。
そう、芸術の秋です。
（釣りだと思ったでしょ？）
実は、うちの奥さんは昔から油絵をやってまして
展覧会などがあるときは時々一緒に見に行ったりしています。
私は芸術サイドの人間ではありませんので、
当然、絵の善し悪しの基準はよくわかりませんが
作者がどんなことを考えながらこの絵を描いたのかを
勝手にプロファイルするのはなかなか楽しいことだと最近気が付きました。
明るい絵や暗い絵、
写実的な絵や抽象的な絵、
人によっては題材や描く対象が決まっている人も少なくないようです。
なんでこの絵がこの色なのか、
なんでこの線がこんなに曲がってるのか、
そもそもなんでこんなものを絵に描いて展覧会に出品しようと思ったのかなど、
芸術家の考えは奥が深くわからないことだらけで面白過ぎます。
と、まあこんな風にハマってくると、
もっといろいろなものを見てみたいと思うのが人情というもので
（ちょっと古い話ですが、）
夏に開催されていた「」を見に京都市美術館に行ってきました。

モネ、ピカソ、ゴッホ、ミレー、レンブラントなど
誰でも知ってる画家の作品がたくさん展示されていたのですが、
いやぁ、スゴイですよ！ホンモノは。
何がと言われても困りますけど、とにかくスゴイんですよ。ホントに圧倒されます。
その中でも特に気に入ったのが、ゴッホの作品でした。
たった一点しかなかったんですが、今でも目に焼き付いてる位にとても印象的でした。
で、もっとたくさんの本物のゴッホの作品を見たいと思った私は検索してみました。
そして見つけました。
「」
ゴッホの没後120年ということで、120点の作品が見られるそうで、
きっとこんな機会はそうないハズです。
なぜか関西での開催がないのが残念なのですが、名古屋くらいなら車でビューと行けるのでここに照準を合わせて計画中です。
「センスを磨くには、いいものを見るのが一番いい」と聞いたことがあります。
これは是非とも絵に興味の無い人に強くオススメしたいイベントです。
いかがですか？○○○○さん。