さくら外壁スタッフブログ

2016年11月14日: 北の大地。

【ガーデンプラス第一事業部　ハセガワ】
前回のマツヤマさんの紹介文を読んで頂き、
次の当番、少年兼オトナ女子て誰！？
・・・お前かいぃー！！
となった方々、心中お察し致します。
（↑上文は某社員さんから実際に頂いたお声をそのまま掲載しております。）
どうもご紹介にあずかりました
少年と女性を合わせ持つ現代版らん○1/2ハセガワと申します。（違う）
どうぞ宜しくお願いします。
マツヤマさん、忍者が違和感なさ過ぎて2度見するレベルです。
顔はめに紛れてコスプレ混ぜてきたのかと。。。
底抜けに明るい笑顔と忍びが背負う闇との温度差に
心鷲掴みにされております。

とある日、同じ課のＴさんとＭさんが台湾の素晴らしさについて語っておりました。
Mさんは小籠包の美味さしか語ってなかった気がしますが
とにかく3日間あれば行けるということで、
私も台湾行ってみたい！と思い計画しました。
友人を1人誘ってなんやかんや打ち合わせをしていたら
北海道という候補地が出てまいりまして、
厳正なる審査の結果、北海道釧路地方へ行ってまいりました。
北海道てドライブするだけで、こう、
松山千○を大声で歌いたくなりますよね。
開放感が半端ない。
そして信号がほとんどない。
今回はとにかく美味しい物を食べ
大自然にぶちのめされたいという
アラサーOLに有りがちな行き当たりばったりな旅となりました。
青い池を見、

摩周湖行き、

豚丼たべ、

峠に登り、

キタキツネが野犬化しており、

メインの釧路湿原は
私のカメラテクでは草むらにしか見えないので
お写真の掲載は控えさせていただきます。
友人が釧路湿原を見て、
マジサバンナ〜と言ってました。
的確な表現だと思いましたが、
そもそもサバンナを生で見た事がないので、何とも言えず、
私は曖昧な笑みを返し、帰宅の途に就きました。
次は知床方面で自然にぶちのめされたいと思います。
（台湾は？）
続きましては、この方の血管には血液ではなく
鯉とアルコールと笑いのセンスが流れているのではないかと個人的に思っております。
お子様が激カワで羨ましい限りのあの方です。