外壁塗装の色選び・注意点

目次

カラーサンプル

外壁塗装でもっとも重要な項目の一つが色選びです。そのお家の顔になるものですので、お家の形や周りの景観など、それぞれの個性に合った色を選ぶのが重要となります。

どのような色があるのか

どのような色があるのか

まずすべきことは、現在のお住まいの外壁に使用される色を知ることです。
例えば、白色にも種類があり、ブロークンホワイト、クールホワイトなど数種類の色が存在します。現在の住まいの外壁の色は、前回塗装をした外壁塗装の契約書や、仕様書、また新築の場合は設計図面等に記載があります。

次にすべきことは、外壁塗装において、どのような色があるか確かめることです。外壁塗装として塗られる色は一般的に30色程度あります。またご自身の希望する色に、オーダーメイドで調合することも可能です。自分が持っているイメージに一番近い色を探すことから初めてみましょう。

どのように選べばいいのか

自分がこんな色にしたいという思いがあり、その色を求める事も大切ですが、外壁塗装の色選びで重要なポイントは他にもあります。

1周りの景観との調和を考える

周りの景観との調和を考える

一部の市町村や地域には、法律によって建物の色づかいを制限している場合があります。代表的な例で言えば、京都などの歴史的な街並みある地域では、店舗の看板やロゴマークも色が抑えられています。建物の色は、その街並みや景観に合った色を選ぶことが望まれます。自分がこの色がいいからといって、あまりにも街並みから外れた派手な色にしてしまうと、地域から浮いた存在になってしまう可能性があります。

外壁塗装をすると。今後10年前後はその色のまま住むことになります。色を考えるときは、あなたが住んでいる町の景観のことも考えて、選択しましょう。

2汚れや傷がついてしまうことを考える

汚れや傷がついてしまうことを考える

外壁に汚れや傷がついてしまう理由は様々です。大気汚染、湿気によるカビ、排気口からの油分、鳥の糞や樹液、果樹による汚れなどがあげられます。どんな外壁でも、少なからずいつかは汚れてしまいます。
その汚れや傷が入ってしまったときに、一番目立たない色とはどれなのか。それは「グレー系統の色」です。グレーは無彩色でしかも中間色という特徴から傷や汚れが一番目立ちにくい色と言えます。

逆に目立ってしまう色とはどんな色なのか。
それは「黒」「白」です。黒に関しては、汚れの色とのコントラスト比が大きいため目立ってしまいます。「白」は汚れなどがついてしまった場合、やはりすぐに目立ってしまいます。真っ白な家というのは憧れますが、こういう問題も視野に入れて色を決めましょう。

3色見本だけでなく、
実際の施工写真から考える

色見本だけでなく、実際の施工写真から考える

日本塗料工業会が塗料用の色見本帳を出しており、それを見ながら好きな色を決めるという方法があります。
また、外壁塗装業者からA4サイズの色見本パネルを借りて、イメージしていくという方法もあります。
しかしこれらの方法では、家全体に色が反映されたものを見ることができません。
施工写真も一度目を通し、自分がしたい色が実際に家に塗るとどのようになるかのイメージを持っておきましょう。

4カラーシュミレーションで考える

カラーシュミレーションで考える

さくら外壁塗装のカラーシミュレーション画面

web上のカラーシュミレーションを使用すると、瞬時にたくさんの色に変化させることができます。

さくら外壁のカラーシミュレーションでは、2トーンや屋根の色分けも可能ですので、是非ご活用ください。

さくら外壁塗装のカラーシミュレーションはこちらから

屋根の色はどうしたらいいのか

屋根の色はどうしたらいいのか

外壁を変える時に同時に屋根の塗装もするケースが多いです。屋根の家選びで一番大切なことは外壁の色との相性が一番重要になってきます。
やはり色の系統を同じものを選ぶのが無難であり、異なる色を選ぶと、どうしても違和感を感じてしまいます。
屋根は昔から暗いダーク系の家が多いですが、その理由として、屋根を明るい色にしてしまうとかなり汚れが目立ってしまうからということが挙げられます。これらの点に気を付けて色を選びましょう。

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