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さくら外壁塗装の外壁塗装コラム

一番人気の切り妻屋根を徹底解説!理想の向きやメリット・塗装事例がまるわかり

2024年3月1日更新  2024年3月1日公開

目次

切り妻屋根

多くの人は家を頭に思い浮かべると、写真のような三角屋根の家を連想するのではないでしょうか。

本を開いて伏せたような三角形の屋根の家は洋の東西を問わず家のシンボルマークとして使われていますよね。このようなデザインの屋根を「切り妻屋根」と呼ぶのをご存知でしょうか。

今回は、三角の屋根が「切り妻屋根」と呼ばれる由来や、切り妻屋根のメリット・デメリット、そして切り妻屋根で住宅を建てた場合、どのようなデザインやイメージになるか塗装事例を交え、解説します。

 

 

切り妻屋根とは

切り妻屋根

切り妻屋根とは屋根の工法であり、日本の屋根の半数以上がこの屋根で建てられています。

形は本を開いて伏せたような二等辺三角形で、屋根の中央にある接合部の「棟(むね)」、屋根が三角形に見える時に正面に来る壁面を「妻(つま)」、屋根の妻側の側面を「破風(はふ)」、破風に取り付けられている板を「破風板(はふいた)」、建物から伸びている屋根の裏側部分を「軒天(のきてん)」といいます。

破風板は軒天の分だけ出っ張っており、妻側の外壁を風雨から守っています。破風板を設けることで妻側の外壁の負荷を軽減しています。

 

 

なぜ「切り妻」というの?

「切り妻」とは、妻側の屋根が切れていることからそのように呼ばれています。

この場合の妻は「端」とも書き、「物のへり、端(はし)」を意味します。刺身の「つま」もこの「端」が転用されたという説があります。刺身の「端」に添えられているから「つま」という説です。

夫婦の妻にも「添え物、端にあるものの意味」から転じて男性が相手に対して自分の配偶者を示す言葉の一つになったという説や、妻屋に住む人妻に夫が通う風習から由来する説などがあります。

この妻屋というのもメインの建物から端の建物のことであり、そこに住む人だから「つま」と呼ばれるようになったなど様々な説があります。

 

妻という言葉は「物のへり、端」という意味の方が「配偶者」という意味より先にあったようです。

建築用語として「妻」が使われるのは、「端」と書くと混乱する可能性があるために産まれた風習かもしれませんね。

 

 

「切り妻屋根」は、棟を南北とした場合に東西を向くのが理想

日本の切り妻屋根は、棟を南北とした場合に屋根が東西を向くのが理想的とされています。

この向きの場合、午前中は東側の屋根に午後は西側の屋根に日光が当たるので、均等に日照があるという理由からです。

ただ、山の谷間にある家で北側の日照を確保したい場合や、朝方の日照が欲しい場合は少し西向きに夕方の日照が欲しい場合は少し東向きにするそうです。

 

世界遺産で有名な白川郷の家は、棟が南北方向を向いて屋根が東西に向いて建てられている場合が多く、その理由として屋根を南北に向けると北側に日が当たらず腐りやすくなる、屋根が東西向きだと前述のように日に当たりやすいことに加え、冬の季節風の抵抗を減らせるといった理由があるようです。

白川郷の合掌造りの住居も切り妻屋根をもつ民家です。豪雪地帯のため、雪を落とすために屋根の傾斜が急勾配です。

このように切り妻屋根の向きは建具の劣化や日照時間の差があるので棟を南北とした場合に屋根が東西を向く場合が多いです。

 

 

切り妻屋根のメリット

切り妻屋根

切り妻屋根は世界中で採用されている屋根の形で、様々な気候に合う形です。大きなメリットがあるからこその屋根の形状でしょう。どのようなメリットがあるのでしょうか。

 

①施工しやすくコストが抑えられる

切り妻屋根は長方形が二面で構成されているため形状がシンプルです。

工事としても施工することが難しい工法ではありません。材木を切り出す場合も垂直、水平方向にカット出来るので斜め方向のカットがある他の工法に比べて労力がかかりません。

施工するためのコストも抑えられるので将来のメンテナンスやリフォームまで含めてリーズナブルに行うことが出来ます。

 

②雨漏りしにくい

切り妻屋根は雨漏りしにくく、雨漏りした場合もメンテナンスをしやすいという利点があります。

雨漏りは屋根と外壁どちらであっても、建材と建材の接合部分が原因で起こります。

切り妻屋根は接合部が棟の一か所のみと少ないことに加え、ある程度の勾配があるので水はけが良く、雨漏りのリスクが下がります。

 

③メンテナンスがしやすい

切り妻屋根は雨樋や棟の長さが短く、材料のロスも少ないので施工時と同じくメンテナンス時も経済的です。

施工にかかる日数も他の屋根に比べて短いのでコストも抑えられます。

④屋根裏(天井裏)の通気を確保しやすい

切り妻屋根は屋根の形状が二等辺三角形の形状をしており、屋根裏を広くとることができます。

それだけでなく湿気や熱気が偏りなく屋根裏側に集まってきます。屋根が三角形の形状ですので頂点の下に通気口を設けやすいという利点もあります。

また、通気口を設けやすいので軒天の換気口や換気棟の他、妻換気を設けて建物の換気を良好に保つことが出来るのです。

通気口があることで吸気と排気が行われ家の中の熱や湿気を輩出しやすく、住む人にも快適であるとともに建物自体の劣化を抑えられます。

 

⑤雪に強い

雪は非常に重量があるため、時に人を飲み込み、家屋の倒壊を引き起します。

切り妻屋根の場合、屋根の上に積もった雪が屋根から落ちる時、落ちる箇所が予想しやすく落雪による事故が避けられます。

また、雪が屋根の上から落ちやすい形状ですので、積雪により住居が倒壊することを防ぐことが出来るので豪雪地帯で多く見られます。

 

⑥和風・洋風といったスタイルを選ばない

洋館の多くも切り妻屋根で建てられており、現在も古い建造物が残る土地では一面が切り妻屋根ということも珍しくありません。

切り妻屋根の家は様々なタイプがあり、気候と風土によって形が少しずつ違うので違いを見比べてみると興味深いことが分かります。

勿論、日本で好まれるのと同じように水はけの良さ、水漏れのしにくさ、施工のしやすさといったメリットは海外でも適用されます。

切り妻屋根は寒い土地から暖かい土地まで世界中で古くから愛されてきた屋根の形なので、世界中のいたるところで見ることが出来ます。

 

 

切り妻屋根のデメリット

切り妻屋根

切り妻屋根は比較的デメリットの少ない工法ですが、それでもいくつかデメリットがあります。どのようなデメリットがあるのでしょうか。

 

①日光と風雨を一手に引き受ける破風板に経年劣化が進みやすい

切り妻屋根の経年劣化や損傷は破風板から始まります。なぜかというと破風板が妻側の外壁より出っ張っている分、日光や風雨から妻側の外壁を守っているのです。

ですので、破風板はどうしても破風板は経年劣化や傷みが起こりやすく、次に傷みやすいのが広い面がある妻側の外壁です。

 

②雪の地方だと雪が両隣に落ちる

雪の地方の場合、屋根の雪が積もると自然に落ちるのがメリットでもあるのですが、両端や左右に雪が落ちると隣近所に迷惑がかかることもあります。雪が人の敷地に落ちてしまうのを防ぐため屋根の高さ以上のフェンスを付けたり、日当たりよりも雪が落ちても良い方向で建てるこに重点を置いて建てることも少なくありません。

そのため、雪が良く降る地域では、「切り妻屋根」ではなく「無落雪」と呼ばれる平らで四角い家が多いことも見受けられます。

 

 

切り妻屋根のメンテナンス方法

切り妻屋根

「切り妻屋根」はどのようなメンテナンスが必要になってくるのでしょうか。様々な地域で施工をされている「切り妻屋根」のメンテナンス方法をご紹介します。

 

①破風板の塗装

破風板の耐久年数はおおよそ20年と言われています。経年劣化へのメンテナンスは塗装で、破風板部分のみ塗装することも可能です。

外壁塗装用の塗料は日光や風雨、温度変化に始まり、化学物質や汚れから家を守ってくれます。特に機能性が高い塗料なら十年以上の耐用年数があり、破風板や屋根、外壁を塗り直すことで見た目も機能性も回復できます。また、破風板の破損がひどい場合は丈夫なガルバリウム鋼板に替える工法もあります。

 

②妻側の外壁塗装

妻側を含めて外壁を塗装し直すことで、塗膜の劣化から家を守ります。

塗料の被膜は一度塗装すると10年ごとに1回程度塗り直しを行うと、トラブルを防ぎ長持ちすると言われています。

風雨や紫外線などから外壁を守ることを持続させることと、家の印象を変えるお色直しのチャンスでもあります。

 

印象を帰る場合は、例えば流行のバイカラー(二色)や、今までと全く違った色に挑戦するのもイメージチェンジになります。

塗料をワンランク上のものにして、カビや藻を予防したり、汚れを落ちやすくつきにくい外壁にしたりと機能性を向上するにもいいタイミングでしょう。

 

 

切り妻屋根の塗装事例19選

ここからは、実際に切り妻屋根の塗装事例をご紹介します。

様々な色味の塗装事例を集めましたので、切り妻屋根の住宅への塗装を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

 

①優しく柔らかい雰囲気があるサーモンピンクの外壁塗装

優しく柔らかい雰囲気があるサーモンピンクの外壁塗装

サーモンピンクの洋風建築に瓦を使ったきり妻屋根を塗装しました。違和感がないながらも個性が発揮されており、素敵ですね。明るく温かな住宅ときり妻屋根の雰囲気がぴったりでかわいらしく、個性的に完成しました。

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②ウォールアクセサリーを際立たせた外壁塗装

ウォールアクセサリーを際立たせた外壁塗装

洋風で重厚感のある住宅の屋根をきり妻屋根で仕上げています。屋根の色は外観と同じブラウンカラーにしているので、一体感や統一感が出て目を引くのではないでしょうか。

屋根の白いラインもポイントになっています。

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③フレッシュで清潔感のある外壁塗装

フレッシュで清潔感のある外壁塗装

レモンイエローと濃い黄色のコントラストが清潔感のある住宅。屋根は黒のきり妻屋根で仕上げています。雨どいや軒天は白く塗装しているので、黒い屋根の色がより一層引き立ちますね。

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④濃いブラウンが建物全体のアクセントとなりメリハリがついた外壁塗装

濃いブラウンが建物全体のアクセントとなりメリハリがついた外壁塗装

濃いブラウンが建物全体のアクセントとなりメリハリがついた外壁塗装に、耐候性の高い塗料を使用しているので耐久性も高まり、新築時のような美しい外観に蘇った外壁塗装工事になりました。個性的な配色ときりりと引き締まったきり妻屋根のカラーやデザインが素敵な住宅です。

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⑤無機塗料を使って重厚感ある外観を美しく保てる外壁塗装

無機塗料を使って重厚感ある外観を美しく保てる外壁塗装

ダークグレーからグリーンとブラウンの落ち着いた外壁カラーに塗装しました。住宅の宇裏手部分の1階にきり妻屋根があり、住宅の重厚感を出し、引き締めてくれていまね。

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⑥ブルーと白のコントラストが効いたマリンテイストの外壁塗装

ブルーと白のコントラストが効いたマリンテイストの外壁塗装

築29年でベージュ系の色合いだった外壁と屋根を、ブルー系に塗装しました。玄関と二階部分、リビング部分と屋根が離れていますが、どちらもきり妻屋根ですね。屋根も外壁もおなじブルー系に塗装し、破風板や雨戸を白に塗装にし、マリンテイストになりました。ブルーは紫外線に強いカラーなので長持ちすることでしょう。

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⑦明るく見せながらも落ち着き感を残した外壁塗装

明るく見せながらも落ち着き感を残した外壁塗装

正面の縦型の窓にきり妻屋根がぴったりのオシャレで重厚感ある造りの住宅です。破風板を黒く塗装したこと、外壁をブラウン系からホワイトベージュ系にしたことで、清潔感ある雰囲気になりました。

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⑧落ち着きがありつつもさわやかなグリーンの外壁塗装

落ち着きがありつつもさわやかなグリーンの外壁塗装

築20年経過する住宅。ベージュ系からグリーンの外壁塗装を行う際に、屋根も同系色にしました。グリーンも紫外線に強く長持ちする色なので、このまま美しく保たれていることでしょう。二階の一部分にきり妻屋根があり、住宅のポイントになっていますね。

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⑨清潔感と温かさが組み合わさったツートンカラーの外壁塗装

清潔感と温かさが組み合わさったツートンカラーの外壁塗装

築15年の住宅の外壁塗装を行いました。ツートンカラーの雰囲気をそのままに残すため、1階部分は塗料はクリア塗料を使用しています。2階部分の屋根はがポイントで、おしゃれな可愛らしい雰囲気と受講感が同居した、素敵なデザインです。

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⑩温かみのあるブラウンカラーの外壁塗装

温かみのあるブラウンカラーの外壁塗装

手前の屋根と奥の屋根はきり妻屋根で重なり合い、奥行きのある可愛らしい北欧デザインです。赤みのあるブラウンは温かな印象になり、元々のベージュ系のカラーよりドアの雰囲気もよく合っていますね。

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⑪落ち着いたモスグレーに白いラインを効かせた外壁塗装

落ち着いたモスグレーに白いラインを効かせた外壁塗装

こちらも、築15年以上経過している住宅の外壁塗装と共に屋根の塗装も行いました。正面に向いた切り妻屋根のモスグリーンと破風板の白、外壁の白いラインが相まってすっきりと見えますね。

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⑫華やかなグリーンカラーの外壁塗装

華やかなグリーンカラーの外壁塗装

切り妻屋根を縦と横に配し、どこから見てもステキな印象の住宅です。白い破風板とモスグリーンと白の外壁の色合いが爽やかですね。二階の切り妻屋根の雨水が1階の切り妻屋根に落ちても、雨どいがあるので雨だれがたくさん落ちることもなく快適なお住まいです。

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⑬目を引く明るいブルーカラーの外壁塗装

明るいブルーカラーの外壁塗装

正面から見るとわかりませんが、住宅の横から見ると切り妻屋根だということが見えてきます。全面の屋根の角度は少し緩やかで、白い雨どいがブルーに対して爽やかですね。外壁も何度もお打ち合わせし決定したので、ご納得とのことです。

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⑭経年によるくすみがあった外観を明るい印象に仕上げた外壁塗装

経年によるくすみがあった外観を明るい印象に仕上げた外壁塗装

きれいな切り妻屋根の住宅です。破風板は屋根と同色に、軒天は外壁と同じ白にしたことで、キレがあり清潔感たっぷりの仕上がりになりました。白い二階部分をブルーの切り妻屋根が締め色になり、素敵ですね。

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⑮優しい雰囲気と可愛らしい雰囲気を合わせ持った外観に仕上がった外壁塗装

優しい雰囲気と可愛らしい雰囲気を合わせ持った外観に仕上がった外壁塗装

洋瓦屋根の住宅。洋風な住宅であっても切り妻屋根がしっくりくるのは、洋瓦屋根で施工しているからでしょう。今回は軒天も屋根の色に合わせて塗装をしたので、一体感がありますね。イエローのかわいらしい住宅が屋根によってさらに可愛らしくも引き締まります。

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⑯明るい洋風のお住まいに生まれ変わった外壁屋根塗装

明るい洋風のお住まいに生まれ変わった外壁屋根塗装

内装リフォームと共に外壁塗装も施工した住宅です。切り妻屋根は2階の前側と後ろ側に施工されています。玄関の上の屋根も切り妻屋根に合わせて、斜めに取り付けられ一体感を感じますね。軒天も外壁と同様の白に塗り変え、さわやかな印象になりました。

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⑰テラコッタカラーの洋瓦と飾り窓が引き立つお住まいの外壁塗装

テラコッタカラーの洋瓦と飾り窓が引き立つお住まいの外壁塗装

こちらも洋瓦屋根の切り妻屋根です。テラコッタカラーが外壁塗装したクリームイエローによく映えすてきですね。派風板・軒天はブラックで塗装し、可愛らしくもメリハリのある外観へと生まれ変わりました。

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⑱重厚感とナチュラルな雰囲気を上手く組み合わせた外壁塗装

重厚感とナチュラルな雰囲気を上手く組み合わせた外壁塗装

外壁と屋根に、紫外線のダメージを軽減できる「ラジカル制御形塗料」を使用。塗膜の耐久性を延ばし、長く美観を維持できるようになった外壁屋根塗装工事です。ナチュラルな色味とブラックを合わせることで重厚感とナチュラルな雰囲気が同居する住宅に仕上がりました。

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⑲濃紺色を使用して建物の美観を維持する外壁塗装

濃紺色を使用して建物の美観を維持する外壁塗装

外壁の汚れが気になり塗装のご依頼があった住宅です。切り妻屋根が玄関・手前・奥と

3つあり、奥ゆきと一体感を感じますね。もともとあった外壁の白い部分を活かし、爽やかな印象になりました。

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切り妻屋根はメリットが大きい!気になる方はぜひご相談を

切り妻屋根とはどういった屋根化、メンテナンスやメリット・デメリット、実際の切り妻屋根の塗装事例をご紹介しました。

昔ながらのデザインながら、洋風にも和風にも合い、しっかりとした重厚感あるイメージも持たせられる切り妻屋根は、大変人気でおすすめでもあります。

 

さくら外壁では切り妻屋根の塗装も対応しており、実績も豊富です。

切り妻屋根への塗装を考えている方は、ぜひさくら外壁へお問い合わせください。

 

 

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