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さくら外壁塗装の外壁塗装コラム

失敗しない外壁塗装は腕のいい職人に!信頼できる業者を探すために出来ること

2022年12月28日更新  2022年12月30日公開

外壁塗装・屋根塗装 職人

外壁塗装は多くの作業が手作業で行われます。

ですから、作業を行う職人さんの技量が仕上がりに大きく影響します。

腕のいい職人に頼むべき理由とどうやってそのような職人を見つけるかについてご紹介します。

 

外壁塗装に欠かせない腕のいい職人

 外壁塗装 職人

外壁塗装は専門の知識と技術が必要

外壁塗装は「ただペンキを塗り替える」だけだと思っている人も多いのではないでしょうか。

外壁塗装は塗料や建材に対する専門知識と経験を必要とする工事作業です。

腕のいい職人か、そうでないかで仕上がりには大きな差がついてしまいます。

 

意外と多い、外壁塗装の落とし穴

外壁塗装は現状を分析して入念な下準備を行った上で塗装しています。

決して塗料を塗るだけの作業ではありません。塗料を塗る前の洗浄や下地調整などの工程があります。

素人や慣れない職人の塗装では施工不良が起きやすく、塗料の性能を活かせないだけではなく、すぐに剥離したり欠けたりします。

最悪の場合は再塗装をする必要が出てくることすらあるのです。

 

塗装職人の技術で仕上がりが変わる

例えばケレン作業(下地調整)という作業があります。

この作業は現在の塗膜の状態に合わせて、塗膜の傷んだ部分を剥がし、塗装面が滑らかで塗料がのらない場合は塗装しやすいように細かな傷をつける作業です。塗料が本来の性能を発揮できるのはこういった丁寧な工程を踏むからです。

 

塗料メーカーの定める基準はとても厳格

塗料メーカーの定める基準は非常に厳格なことをご存知でしょうか。

たとえば、塗装してもいい天候の条件、気温と湿度には制限があります。

気温も湿度も規定より高温過ぎたり、低温過ぎると本来の性能を発揮することが出来ずに気泡が発生したり、塗膜が万全な状態で機能しません。

塗料の乾燥時間についてもきっちり何時間以上乾燥させるといった基準が定められています。

この基準があるからこそ、塗料の品質を保証できるのですが、施工にあたっては多くの条件をクリアして作業することが求められるのです。

 

施工不良は大きな問題

ピンホールや塗り忘れ、塗りムラといった施工不良は仕上がりが悪くなるだけではなく塗膜の強度に関わる重大な場合があります。

例えばピンホールという細かな孔は防水性を著しく損ないます。

外壁塗装は建材の防水性を補うために行う工事です。日本の住居で多くを占める建材の金属とセメントは水に弱く塗膜の保護なしでは劣化してしまいます。

 

家によって塗膜の状態は千差万別、傷み具合も方角や地形、気候などによって異なるので職人の経験がものを言います。

家ごとに異なる条件の中で最適解を見出すことが出来るのが腕のいい職人です。これは一朝一夕で見に着く知識・経験ではありません。勿論、塗装も同様です。

塗装する面の状態や天候、塗料の特徴やメーカーから提示されている使用条件に沿って施工するためには広い知識が必要です。

ですから腕のいい職人に外壁塗装をお願いしたいというのはごく自然な要望なのです。

 

腕のいい職人の条件とは

外壁塗装・屋根塗装の疑問

腕のいい職人が必要な理由がわかったところで、腕のいい職人とはどのような資質を兼ね備えた職人でしょうか。

 

知識や技術がある

腕のいい職人に必要な能力の一つは外壁塗装に関する知識・技術でしょう。

外壁塗装は多くの専門知識を必要とします。

建材や工法、塗料など多岐に渡る知識を複合して判断することがあります。

塗料は多様な商品があり、様々なメリットとデメリットがあり、お客様の要望からコスト、耐久性、建材との相性、気候や地域の特性に合わせて最適解を導き出します。

塗料によっては、塗装に制限がある(寒冷地、湿気が多い土地に向かない)もの、耐久性と価格の折り合いや防カビ性や防汚性といった機能性も異なります。

外壁塗装は手作業が主となるため、作業の技術も必要です。

塗料をムラなく均等に塗ることに始まり、乾燥時間や雨天時の作業中止といった見極めが必要な場面が多くあります。

 

外壁塗装の施工実績が多く、経験が豊富

腕のいい職人に必要な条件に外壁塗装の施工実績が多いことが挙げられます。

経験豊富な職人は顧客の要望を叶える外壁塗装を多く経験した結果として、家ごとに最適な塗装プランを計画することが可能になります。

実績がある工務店、実務経験が長い職長(現場で職人をまとめる職人のこと)がいる塗装業者に依頼するのが良いでしょう。

 

円滑なコミュニケーションがとれる

言うまでもなくお客様との間のコミュニケーションは大事です。

職人であればお客様の疑問や要望を確認してどのように実現していくか説明する必要があります。

話しやすいことやレスポンスが早いことなど、お客様が不安を感じないコミュニケーションを取るタイプの職人に依頼したいものです。

勿論、コミュニケーションは双方向のもの、依頼する側も気になったことや不安を感じた部分はお客様からも相談いただくのが納得のいく工事への第一歩です。

コミュニケーションは実際に取ってみないとわからない部分ですが、受け答えには相性があります。

困っていることも気軽に話せる、この人となら安心してお願いできると思えるかどうかが見極めるポイントではないでしょうか。

 

安全管理がしっかりしている

外壁塗装は高所作業も伴う危険な工事です。

足場を組み立てることに始まり、安全を確保して作業する必要があります。

地上から近い1階や2階であれば高所と感じないかもしれませんが、戸建てでも3階建てやマンションの施工もあります。

安全帯をつけても足場の上はかなりの高所になります。マンション3階であれば約9メートルの高さがあります。落下物や作業員の滑落が大事故になる高さです。

事故が起こりやすい環境で安心して作業することは出来ません。

安全管理は職人を守ると同時に品質を管理するためにも大事な工程です。

 

知っておきたい塗装職人の資格

世の中には様々な資格があり高度な知識や技術の証明に使われています。

外壁塗装を行う上で職人の技術や知識を証明する資格はないのでしょうか。

塗装についても国家資格があります。塗装職人向けの国家資格「塗装技能士」です。

知っておきたい塗装業者の資格

一級塗装技能士

施工する職人が一級塗装技能士の資格を持っていたら理想ですが、その資格がないと塗装業を営めない訳ではなく、難関資格のため資格を持っていなくても腕のいい職人はいます。

勿論、資格を持つ職人であれば絶対にいい塗装を行うと断言することは出来ませんが、代表が一級塗装技能士の資格を持っているとしっかりした塗装店であることが多いです。

 

他にも外壁塗装診断士や外壁劣化診断士、カラーコーディネーター2級など民間の資格もありますが、業者を判断するポイントは塗装技能士に注目するのがいいでしょう。

 

腕のいい職人を見つけるために

どちらが良いか、違いは?

腕のいい職人を見つけるためにはどこに気をつければいいでしょうか。

 

訪問やチラシを鵜呑みにしない

呼んでいないのに点検に来る業者は要注意です。

リフォーム工事で注意したいのは訪問販売による点検商法です。

点検商法とは外壁塗装業者がお住まいに訪問して無料で点検する、屋根が劣化している、外壁の塗膜が劣化して塗り替えないと大変なことになるといったように不安を煽って契約を結ばせるという悪徳商法です。

通常の飛び込み営業との違いが分かりにくいですが、頻繁に不安を煽る場合は悪徳商法を疑った方がいいでしょう。

チラシも要注意です。高齢者が多い地域では格安をうたって非常に高額な価格でチラシをばらまく悪徳業者がいます。インターネットよりも価格比較をされにくいため、調べられない年齢層を狙ってチラシや訪問販売を行う悪徳業者もいるそうです。

普通の業者であればお客様の問い合わせがあるまでやってくることはありません。

 

口コミをチェック

もし近所に外壁塗装をしたことがある知り合いがいたら是非口コミを聞いてみましょう。

外壁塗装は地域に密着した工事です。

また、塗装は気候や地形によって影響を受けるためなるべく近隣で条件が近い相手に聞くことが出来ればよいでしょう。

インターネットの口コミですが、業者のさくらや別の業者のネガティブキャンペーンなどの可能性もあります。

極端にいい評判しか書いていないサイトは注意しましょう。

 

一括見積りサイトにはご注意

今流行りの一括見積りサイトですが、要注意です。

一部の一括見積りサイトは登録してお金を払えば、いい評判や口コミをサイト側が書き、高い基準をクリアした優良業者と記載し顧客に宣伝し契約成立後に手数料を受け取る方式を取ることが多いです。

全てのサイトが怪しい、虚偽を記載している訳ではありません。

誰が口コミを書いたのか、公平な意見が掲載されているかなどはチェックしておきたいポイントです。

 

現地調査で分かる業者の丁寧さ

実際に外壁塗装をするための現地調査は業者の丁寧さや職人・営業の対応が分かるポイントです。

塗装面と塗装面積を計算して見積りを出すためでもありますが、お客様から要望のヒアリングや、外壁以外に修繕が必要な箇所がないかの確認も行っています。

パッと見てすぐに帰ってしまうのは論外です。

現地調査では建物の図面や築年数や過去の塗装歴を確認したり、外壁を目視で確認して塗装面の状態を見たり、屋内では天井から雨漏りをした形跡がないかなどを見ています。

現地調査には事前情報の収集とお客様からのヒアリングに30分から1時間、建物調査でも30分位から1時間かかりますので、合計1~2時間程度は現地調査にかかります。

チェック内容や時間は業者によって違いますが、全体が30分以内で終わってしまう場合は注意が必要です。

 

気になることを質問する

コミュニケーションは双方向です。

気になること、不安な部分や現在不満に思っている部分について業者に説明や質問をするのがおすすめです。

これは納得のいく工事を行う上で避けては通れません。

希望や不安を汲み取ってくれるか、円滑なコミュニケーションがとれそうか、わかりやすい説明を心掛けてくれるかなど自分との相性が分かるポイントの一つです。

要望に対しての回答や説明からも真摯な対応かどうか、伝わる部分があるのではないでしょうか。

 

保証がある、保証内容と範囲が明確であること

保証はメーカー保証や業者独自の保証を用意している場合があります。

保証の内容とその範囲が明文化されて契約書やホームページに記載されているなら更に信頼性が高いと言えるでしょう。

施工後の点検を用意している場合もあります。

契約前に一度、そういった保証制度がないか、また保証制度の中身については確認しておくと良いでしょう。

 

・見積書は誠実な業者を探すための重要ポイント

しっかり作業内容や塗料の使用量が計算されているか、『一式』で済まされていないか。

不明点はしっかり質問して不明点が残ったまま工事に移ることの無いようにしましょう。

 

こんな悪徳業者に気を付けて

 外壁塗装 注意点

腕のいい職人を探すのと同じくらい力を入れておきたいのが悪徳業者にひっかからないことです。

 

悪徳業者を避けるためのポイントは手口を知ること

悪徳業者は多様な騙し方で騙してきます。特に塗装業には資格がないと営業できないといった制限がないため、優良業者に混じって悪徳業者も存在します。

 

アポなしで訪問してくる業者に注意

呼んでいないのに来るのが悪徳業者、読んでから来るのが優良業者というくらい、訪問販売による悪徳業者の被害は多いです。

前述したように無料の点検をするから、近くの現場で工事をしていて屋根が壊れているのが見えたから、今ならお安くしますよ、といった具合でぐいぐいと家を訪れます。

親切な顔をしてやってきた相手を疑うのは心が痛みますが、約束もないのにいきなりやってきた業者の言葉は鵜呑みにしないように気をつけましょう。

その場で断るのが難しい場合は「自分だけでは決められないので相談して必要だったら連絡する」という具合に保留して連絡先となる名刺をもらうだけに止めるのがおすすめです。

 

所在地や連絡先が曖昧

名刺に書いてある住所や電話番号が実在しない場合があるそうです。

実体のない会社名や住所、連絡先を記載した名刺を使用する悪徳業者への対策は社名と所在地、電話番号くらいはインターネットで検索して確認してみることです。

口コミを調べるついでに検索しておきましょう。

ホームページを作っていない会社であっても実在していれば電話帳や地図が該当するはずです。

 

理由のない大幅値引き

理由のない大幅値引きや○○代(足場代やケレン作業費用など)の費用を理由なく無料や大幅値引きにする業者には要注意です。

見積り書に項目ごと、作業ごとの金額を記載し、塗料の使用量の見積りには一式ではなく具体的な記載をする業者を選ぶことをおすすめします。

 

作業や工程が不十分で追加工事

作業自体や工程を一つの契約書にまとめて書かずに複数回の契約を結ばせる悪徳業者がいます。

追加工事を合計すると通常よりも高くする手口です。

 

施工不良なのに対応してくれない

こちらは完工後のトラブルですが、施工不良を修正してくれない業者もいます。

外壁塗装は足場の撤去前であれば業者も対応しやすいので渋られることは少ないです。

不誠実な対応をされる前にトラブル防止策として、足場の撤去前に一度塗り残しや施工不良がないかチェックしておくとよいでしょう。

 

トラブルの際は第三者機関へ相談

施工不良や契約を巡るトラブルで力になってくれるのが第三者機関です。

リフォーム工事は過去に様々なトラブルが起きた経緯から消費者保護のために第三者機関が設けられています。

相談窓口では調停に入る他、紛争解決のために法律や工事の専門家が相談に乗ってくれます。

リフォームについて困ったことや疑問がある場合は連絡するのがおすすめです。

 

まとめ

まとめ

気になることや要望を伝えることで相手がどのようにこちらの懸念や要望を受け取ってくれるか、回答してくれるかは大きなポイントです。

多くの作業が手作業で行われる外壁塗装は職人の腕次第で仕上がりが全く変わってしまいます。

現地調査、契約前、作業段階など様々なフェーズがありますが、ポイントを押さえて腕のいい職人に施工をお願いしたいものです。

 

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