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さくら外壁塗装の外壁塗装コラム

外壁塗装のチラシで優良業者を見抜けるようになるための簡単なコツ

2023年8月30日更新  2023年8月30日公開

朝刊と折込チラシ

外壁塗装を検討した際に、チラシから業者を選ぶ人も多いですよね。

しかし、特に初めてだと外壁塗装の知識が少なく、信頼できる業者を選ぶのは難しいといえるでしょう。中には悪徳業者も存在するため、安さだけに惹かれて決めてしまうのは危険です。

そこで今回は、外壁塗装のチラシから優良業者を見抜くためのコツについてまとめてみました。

 

 

チラシを見る前に知っておきたい景品表示法について

景表法

景品表示法とは、商品やサービスの内容などを偽って、表示を行うことを規制する法律のこと。

私たちが普段目にする広告やチラシは、景品表示法に触れない範囲で、運用されています。

この法律を無視した内容のチラシを運用している塗装屋があるのであれば、法令を遵守できない企業として、選定先から外すべきです。

 

景品表示法で特に注目されるのが、不当表示の禁止です。

不当表示には、大きく分けて3つの種類があるので、順番に解説していきます。

 

 

優良誤認表示とは

商品の内容を、実物とは大きく異なる品質だと、消費者に思わるような表示のことです。

たとえば、予備校の合格実績を、他校とは異なる方法で集計をして、しっかりとした比較を行わずに、大学合格実績No.1と表示することは、違法となる可能性があります。

 

性能や品質をアピールするためには、表示内容に即した合理的な根拠を持っている必要があります。

合理的な根拠とは、試験や調査によって得られた結果や、専門家の見解などです。

これらの根拠があいまいだったり、品質や効果が表示内容と違っていたりする場合は、法律に違反している可能性があります。

 

 

有利誤認表示とは

価格を極端に安く見せるなどして、お得感を演出する表示は、有利誤認表示とされる可能性があります。

有利誤認表示の代表的なものに、二重価格表示が挙げられます。

 

二重価格表示とは、例えばライバル店の平均価格から値引きすると表示しながら、その平均価格が、実際の平均価格よりも高く設定されている場合です。

このような行為は、消費者にサービスや商品を購入する際の判断を誤らせるものとして、景品表示法で禁止されています。

 

 

その他 誤認されるおそれのある表示について

その他にも景品表示法には、一般的な消費者が自主的に商品を選ぶ妨げになるような表示を、行ってはならないとされています。

たとえば、サービスを行うための準備ができていないにも関わらず、そのサービスを行うかのような表示は、景品表示法によって行ってはならないとされています。

 

これらの表示以外にも、消費者の判断を誤らせるような表示は、景品表示法に違反する可能性があります。

一般的な塗装業者は、これらの法令を遵守して、営業活動を行っています。

しかし、悪意のある塗装業者は、意図的に紛らわしいチラシを作ってくる可能性があります。

そのため、今回ご紹介した事例以外にも、違和感があるチラシを見かけたら、消費者庁のサイトで景品表示法の内容を確認してみてください。

 

消費者庁 景品表示法

https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/

 

 

クーリングオフが利かない場合がある

クーリングオフとは、サービスなどの契約を行った場合でも、8日以内であれば無条件で、契約の解除ができる制度のこと。

クーリングオフを利用すれば、損害賠償や違約金の支払いも必要ありません。

そのため、消費者にとっては心強い制度となっています。

 

しかし、チラシを見て契約した場合は、クーリングオフの対象外となる可能性があります。

なぜなら、クーリングオフは訪問営業や電話勧誘などに適用される制度だからです。

そのため、チラシ経由で塗装業者を選ぶ場合は、より一層慎重になる必要があります。

 

国民生活センター クーリングオフってなに?

https://www.kokusen.go.jp/soudan_now/data/coolingoff.html

 

 

外壁塗装のチラシから優良業者を見分ける5つのポイント

チェック!

業者がチラシを配布する目的として、新規の顧客を見つけることと認知度を上げることの2つがあります。

しかし、一見信頼できそうな業者を装い、ずさんな工事や高額請求を行うなどの悪徳業者が存在することも事実です。

 

外壁塗装のチラシから優良業者を見分けるポイントは、大きく分けて5つあります。

どのようなポイントなのか、順番に解説します。

 

 

チラシに住所などの会社情報が記載されているか

会社情報は一般的にチラシの下部に記載されています。会社名や電話番号はもちろんですが、一番気を付けて確認すべきポイントなのが会社の住所です。

住所の記載がない場合や、住所がマンションの一室になっている場合には注意が必要であり、すぐに逃げられる体制をとっている可能性も考えられます。

会社情報に偽りがないか、インターネットで検索するなどして確認しておくのも一つの手でしょう。

 

会社情報の確認方法

チラシに記載されている会社情報の確認は、さまざまな方法で行えます。

代表的なものを2つ、ご紹介します。

 

会社の所在地の確認として、グーグルマップを使うことがおすすめです。

会社の住所をグーグルマップに入力し、実際はどんな場所なのか、確認を行います。

また、グーグルストリートビューを使えば、実際に現地に行ったような画像が確認できます。

どちらも、簡単に確認できる方法なので、ぜひ利用してみてください。

 

Googleマップ

https://www.google.co.jp/maps/preview

Google ストリートビュー

https://www.google.com/intl/ja/streetview/

 

もう1つの方法は、会社の電話番号を検索する、というもの。

たとえば、悪質な営業電話を繰り返している会社であれば、インターネット上で注意喚起がされている場合があります。

また、通常であれば、チラシに掲載されている会社の情報が検索されるはずです。

 

 

チラシに記載されている費用は適正な価格か

チラシに記載されている費用が適正な価格かどうかを確認することも大切です。記載費用が相場と大幅にかけ離れている場合は、怪しいと考えてもよいかもしれません。消費者心理として割引額が大きければ大きいほど魅力的に見えるかもしれません。

 

しかし、極端な割引を示唆するような文言が記載されている場合は注意が必要です。

というのも、外壁塗装の費用は以下の内訳となっているからです。

 

・塗料代

・職人の人件費

・足場代

・会社の利益

・下請け業者に支払う手数料

 

塗装を長くきれいに保てるような品質の工事を行うには、それなりに費用が発生します。大幅な値下げをするのであれば、材料費を削るほか手抜き工事を行わなければなりません。そうなれば、後で不具合が起こるリスクが高まるでしょう。

 

たとえば、外壁塗装の際に打ち直すことが多いコーキングなどが、含まれていない可能性があります。

塗装が完璧でも、コーキング部分が劣化していては、意味がありません。

そのため、チラシに「一括コミコミで〇〇万円!」などと記載があっても注意が必要です。

 

コーキングの劣化についての解説はこちら

https://www.gaiheki-tosou.shop/blog/?p=1839

 

地域や塗料の種類によっても異なりますが、約30坪の家に対しての外壁塗装にかかる費用は ~90万円が相場となります。自宅の外壁面積や地域、選ぶ塗料の種類の相場を確認しておくことが大切です。

 

さくら外壁塗装店では、2ステップで外壁塗装の概算見積もりが可能なシミュレーションをご用意しています。

また、外壁塗装には、どのような費用がかかるのか、別の記事で詳しく解説しています。

こちらも、ぜひ確認してみてください。

 

お見積りシミュレーションで自宅の費用を計算してみる

https://www.gaiheki-tosou.shop/index.php?action=public_static&path=pricesimulation.html

外壁塗装にかかる費用の内訳を見てみる

https://www.gaiheki-tosou.shop/blog/?p=1828

 

 

チラシに施工実績やアフターフォローなどの記載はあるか

チラシに施工実績やアフターフォローなどの記載があるかどうかは、優良業者を見分けるポイントとなります。これらは業者のアピールポイントとなるため、基本的にチラシに記載されていることが多いです。

 

アフターフォローの態勢がしっかりとしている、ということは仕上がりに自身のある証拠です。

なぜなら、いい加減な施工ではトラブルが続出し、アフターフォローだけで膨大な費用が発生してしまうからです。

仕上がりに自信があるからこそ、万が一の際にも、しっかりとしたアフターフォローが可能になります。

 

中には、審査の厳しい公的な施工実績を担ったことのある業者もあり、この場合には安心して塗装の依頼ができるでしょう。

また、塗装直後はきれいに見えていても、数年しか経ってないのに色褪せや剥がれが出てきてしまうケースも少なくありません。

 

さらに掲載スペースに限りのあるチラシに限らず、ホームページなどと合わせて、施工実績をアピールできる外壁塗装屋はおすすめです。

なぜなら、仕上がりに満足していなければ、依頼主としても写真の掲載などには承諾しないからです。

チラシに限らず、施工実績は外壁塗装業者選びの際は、積極的に見るようにしてください。

 

 

信頼の置けそうなスタッフ・職人は記載されているか

チラシに信頼の置けそうなスタッフ・職人の記載があるかも確認しましょう。

記載がない場合、塗装する職人の腕がわからない他、どういった人がフォローをしてくれるのかを把握することができないからです。

 

どんなに塗料の品質がよくても、塗装する職人の技術がなければ完成度が低くなることは避けられません。また、スタッフや営業マンの質が低ければ、満足のいく提案やアドバイスをもらえないでしょう。

 

国家資格を持った職人が在籍しているか

信頼の置けるスタッフや職人を判断するひとつの基準として、「一級建築士」「外装劣化診断士」などの資格を有していることが挙げられます。

確かな技術を持っているため、最適な塗装プランを提案してくれる可能性が高まります。

 

また、塗装関係では有機溶剤作業主任者や、塗装技能士が挙げられます。

塗装技能士は、誰でも受験できる3級から実務経験を求められる1級に分かれています。

資格をもった職員がチラシに掲載されていれば、会社としての信頼度図る1つの指標になりますよね。

 

 

チラシのデザインがチープなものではないか

集客目的のチラシとなれば目を惹くような魅力的なデザインにしなくてはなりません。

そのため、デザイナーに依頼する必要が出てきます。

依頼する際には、2〜6万円前後が相場となり、それをポスティングするとなると5〜10万円前後の費用が発生することも。

 

もちろん自社でチラシを作成することも可能です。

しかし、あまりにもチープなものである場合、そこに費用を費やせない理由があるのではないかと疑いの目を持ってもよいかもしれません。

 

 

複数の業者のチラシを比較することも心がけよう

優良業者を見分けるには、上記のポイントをふまえたうえで複数の業者のチラシを比較することが大切になります。

というのも、格安で塗装ができるといった理由だけで判断してしまい、後でトラブルに発展するケースが多く見受けられるからです。

 

格安であるということには、それなりの理由があります。

費用の内訳がどうなっているのか、場合によって確認する必要が出てくるでしょう。

 

納得できる外壁塗装をしてもらうためにも、複数のチラシを比較したあとには、信頼できそうな業者をいくつかピックアップをして相見積もりを取ることをおすすめします。

その際には、営業マンとの相性や見積もり金額などから、信頼できる業者を選ぶようにしましょう。

また、相見積もりはチラシだけに限らず、さまざまな媒体で知った塗装屋も含めて行うと、より一層効果的です。

 

 

よさそうな業者が見つかったらホームページも確認しよう

PCとスマホ

チラシはサイズが決まっており載せられる情報に限りがあります。

そのため、業者の情報が不十分であるケースも少なくありません。

 

ホームページを見れば、サービスの詳細や顧客の声、問い合わせ方法など多くの情報を確認できます。

中にはチラシで集客していて会社の実態がない業者もあるため、信頼できそうな業者が見つかった場合は、最終的な確認としてホームページを見るとよいでしょう。

 

しっかりとしたホームページを持っている会社であれば、チラシにURLやQRコードが掲載されているはず。

そこから、ホームページへアクセスし、しっかりと確認してみてください。

 

 

チラシ以外で塗装業者を探す方法

たくさんの意見を聞く アイディアを出す

塗装業者を探す際には、チラシ以外に以下の方法があります。

 

 

近所の人に聞いてみる

近隣の方に外壁塗装をしたことがある人がいれば、その方に聞いてみるのもよいでしょう。塗装の満足度はもちろんですが、業者の対応がどうだったか実際の声が聞けるので、確かな判断材料となります。

口コミはSNSなどが発達した現代でも、信頼できる情報源です。

 

また、現在進行形で外壁塗装を行っている家が近所にある場合は、その塗装屋から話を聞いてみる方法もあります。

信頼できそうな業者であれば、一度見積もりを依頼するとよいでしょう。

 

 

インターネットで検索する

業者の集客活動はチラシを配布するだけでなく、新聞に折り込みチラシを入れるほか、インターネットだけの場合もあります。そのため、チラシだけでは知りえない優良業者は多く存在するでしょう。

 

そこで、インターネットで検索をすれば、より多くの業者を比較対象としてピックアップできます。

検索の際には「自身の地域 外壁塗装」とすれば、地元の業者が出てくるのでおすすめです。

 

また、全国にネットワークを持っている塗装屋もおすすめです。

たとえば、さくら外壁塗装店では全国の186カ所にある拠点で、日本各地の依頼に対応しています。

お住いの地域にも担当している拠点がありますので、ぜひ一度確認してみてください。

 

最寄りのさくら外壁塗装店の担当店舗を検索する

https://www.gaiheki-tosou.shop/index.php?action=public_shop_search_execute

 

 

不動産屋に問い合わせてみる

不動産屋に業者を紹介してもらえるケースも多く見受けられます。

この場合、悪徳業者に遭遇する可能性は低く、何かトラブルが発生しても不動産会社に相談ができるのもメリットとなります。

不動産会社としても、いい加減な塗装屋を紹介すると、信頼を失うことになってしまいます。

そのため、信頼と実績のある塗装屋を紹介してもらえることが、期待できます。

 

とはいえ、工事費用が割高なケースや、デザイン性があまりよくないと感じる業者を紹介される可能性もゼロではありません。

また、紹介してもらった手前、断ることが難しいと感じてしまうこともあるため注意が必要です。

 

断りづらい、と感じる場合は、最初から複数の会社に見積もりを取っていることを伝えておきましょう。

そうすれば、紹介してもらった塗装屋が合わないと感じた場合は、スムーズに断ることができます。

 

 

優良業者を見抜くコツとは

 びっくりマーク

今回の記事では、チラシから優良業者を見分けるポイントについてお伝えしました。

 

業者を探す際はチラシの情報だけを鵜呑みにするのではなく、ホームページで確認するなどして本当に信頼できるのか否かを見極めることが大切です。

特にチラシに記載されている塗装費用が相場よりも極端に安い場合、内訳を業者に問い合わせた方がよいかもしれません。

複数の業者を比較し、相見積もりを取った上で信頼の置けそうな業者を選ぶようにしましょう。

 

さくら外壁塗装店では10,000件以上を超える外構工事の実績を誇り、施工はもちろんのことアフターフォローに至るまでしっかりと責任をもって作業にあたっています。

また、外壁や屋根の塗装についても豊富なノウハウを有しているだけでなく、徹底的なコスト管理・効率のいい広告宣伝手法を駆使することで極限価格の提供へ挑戦しています。

 

お客様のニーズに合わせた最適なプランを提案しているほか、見積もりは無料ですのでお気軽にお声がけください。

 

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