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さくら外壁塗装の外壁塗装コラム

外壁塗装はまだするな!?最適な季節とタイミング

2023年11月8日更新  2023年11月8日公開

砂時計

外壁塗装をする際に「まだするな」と言われたことがある人も多いのではないでしょうか。外壁に大きな劣化症状がなければ、まだやらなくてもよいと考える人も少なくありません。

しかし、適切なタイミングで外壁塗装をしない場合、雨漏りやひび割れなどの深刻な症状が生じるほか、塗装だけでは修復できずに大掛かりな工事が必要となるケースもあるため注意が必要です。

そこで今回は、外壁塗装は「まだするな」と言われる理由をはじめ、外壁塗装に適しているタイミング・季節についてまとめてみました。

 

 

外壁塗装は「まだするな」と言われる理由は?

考える女性 はてなマーク

外壁塗装は「まだするな」と言われた際、主に以下の理由が考えられます。

 

 

外壁に劣化症状があまり見受けられないから

外壁塗装に劣化症状があまり見受けられない場合、「まだするな」と言われるケースも少なくありません。

たとえば、外壁の汚れが理由で外壁塗装を検討し始めたケースでは、表面的な汚れを洗浄するだけで十分なケースもあります。

また、塗装の剥がれが小さい場合などの劣化症状が軽度の場合、タッチアップペイントなどで対応が可能です。ただし、これらを判断するのは自分では難しく、専門知識を持った施工業者に診てもらい、適切な処置をしてもらうようにしましょう。

 

 

外壁塗装に適していない季節だから

外壁は気候に影響されやすいため、適していない季節の場合は時期を見送る可能性もあります。

外壁塗装をする際には、塗料を乾燥させる工程があり、気温5度以上・湿度85%以下であるといった条件が好ましいです。また、水分が付着してしまうのも仕上がりを左右させる一つの要因となるため、雨が多い季節は外壁塗装には向いていません。

 

一方で、外壁塗装の仕上がりに影響がなく、短い工期で終わる季節は「春」と「秋」といわれています。気温や湿度、天候も比較的安定している季節であるほか、エアコンを使用するシーンも少ないため、外壁塗装の養生によってエアコンが使用できない場合でも生活に支障がありません。

塗装の面だけでなく、家で過ごす依頼主にとっても適切な季節といえるでしょう。

 

 

外壁塗装に関する知識が十分でないから

依頼主に外壁塗装の知識がない場合、施工業者から検討するようにアドバイスを受けるケースがあります。その理由として、外壁塗装の知識が浅い状態で施行をしてしまった場合、あとからトラブルに発展するケースが多く見受けられるからです。トラブルを避けるためにも、契約前に打ち合わせを重ねる施工業者も少なくありません。

また、中には悪徳業者も存在しており、費用が相場よりも高すぎる場合や、逆にあまりにも安く見積もりを出してくる際には注意が必要です。

 

 

外壁塗装をすべき適切なタイミングとは?

スマホと年間カレンダー

外壁塗装をする際の適切なタイミングは、主に以下の通りです。

 

 

塗料の耐用年数が経過する

大きな劣化症状が見受けられない場合でも、耐用年数が近づいてきたタイミングで外壁塗装を検討することが大切です。なぜなら、耐用年数を過ぎると、塗料のもともと持っている性能が発揮できなくなる恐れがあるためです。

とはいえ、耐用年数とひとことで言っても、塗料によって目安は異なります。

 

塗料の種類 耐用年数の目安
ウレタン 8~10年
シリコン 10~15年
フッ素 15~20年

 

なお、耐用年数は気候や温度など、立地条件によっても変化します。そのため、表の記載の耐用年数はあくまで目安として捉え、外壁の状況によって適切な外壁塗装の時期を見極めるようにしましょう。

 

 

外壁に劣化症状が出ている

外壁に劣化症状が見受けられる場合は、耐用年数を待たずに外壁塗装をする事が大切です。現状の塗膜が十分に機能していれば、前回の外壁塗装から時間が経っていても外壁塗装の必要はありません。

基準としては、塗膜の経年劣化に伴う劣化症状が出ているか否かです。外壁を覆う塗膜の劣化具合は徐々に進行していくため、定期的に外壁を確認して必要なタイミングを見極めることが大切です。この劣化症状については後述しますので、参考にしてみてください。

 

 

知っておきたい外壁塗装が不要な場合とは?

不必要

外壁塗装が不要と判断されるケースは、主に以下の通りです。

 

 

築年数が浅い

築年数が1~8年程度であれば、外壁塗装は必要がないケースがほとんどです。この時期であれば、防水性や耐候性などの機能の効果が著しく低下していることは少ないでしょう。

しかし、築浅の家であっても、立地条件によっては劣化の進行が進みやすく、外壁塗装が必要となるケースも見受けられます。気になる場合は定期的に専門知識のあるプロにチェックしてもらうようにしましょう。

 

 

外壁塗装が必要ない外壁材がある

外壁塗装をしなくてはならない理由は、塗膜の劣化です。そもそも塗膜が存在しない以下のような素材であれば、外壁塗装は必要ありません。

・タイル

・レンガ

・漆喰や焼杉

 

レンガとタイルは成分に違いはあるものの、どちらも紫外線や雨水に対して強い耐性を持っているのが特徴です。また、表面に塗装を施す必要がなく、基本的に塗装がなくとも30年以上は持つでしょう。コケや汚れが生じるケースもありますが、高圧洗浄などで定期的なメンテナンスをすれば問題ありません。

なお、ひび割れや剥がれが気になった場合は補修の必要があるため、業者に相談することをおすすめします。

 

 

外壁塗装ではカバーできないほど劣化している

外壁の劣化が進み、外壁塗装ではカバーできない場合には、外壁材の張り替えが必要です。そもそも劣化が進んでいる状態に新しい塗料を塗ったとしても、仕上がりが悪くなるほか、すぐに剥がれてしまう恐れがあります。

そのため、たとえ外壁塗装を行ったとしても、結果として費用や時間の無駄となるでしょう。外壁の劣化が著しい場合、施工業者から適切な補修工事の提案をしてもらうようにしましょう。

 

 

外壁塗装をせずに放置しているとどうなる?

ひび割れた壁

適切な時期に外壁塗装を行わない場合、以下のようなトラブルに発展する恐れがあります。

 

 

雨漏りやひび割れが発生する

劣化した外壁を放置し続けると、外壁材に備わっている防水機能が損なわれてしまいます。その結果、雨漏りが起こるリスクが高まるほか、湿気により建物の柱や土台を腐らせてしまう原因ともなりかねません。住宅の防水機能を著しく低下させないためにも、適切な時期に外壁塗装が必要となります。

 

 

補修費用がかさむ

外壁の劣化が進み、雨漏りも放置する状況が長引いてしまうと、次のような事態が生じる恐れがあります。

・木材、金属の腐食

・漏電

・カビによる健康への影響

・シロアリなどの発生

 

家に雨水が侵入すると、カビが生じる原因となり、人によってはアレルギー反応を起こす原因となります。また、シロアリやダニといった有害生物も発生しやすく、駆除するには高額な費用がかかるほか、雨漏り自体を直さなくては何度も発生するでしょう。このような事態を防ぐためにも、劣化症状が進んでいる場合には早めにプロに問い合わせるようにしましょう。

 

 

外壁塗装が必要な劣化症状とは?

住宅の外壁劣化具合(チョーキング現象)

外壁に以下の症状が見受けられる場合には、外壁塗装が必要となります。

 

外壁塗装をするべき8つの劣化症状
チョーキング 塗膜が劣化して微粉状態になっており指で触ると粉が付く状態
色褪せ 本来の色より薄く変色している状態
幅3cm以上のひび割れ ひび割れは劣化が深刻化していく段階
ひび割れの悪化により傷へと広がった状態
サビ 防水性の低下により金属部にサビが発生している状態
コケ・藻 防水性の低下により木部にコケ・藻が発生している状態
塗膜の膨らみ 防水性の低下で水が浸食して塗膜が膨らんだ状態
塗膜の剥がれ 塗膜の膨らみがさらに進み塗膜が剥がれた状態

 

外壁の劣化の進行状況に応じて工事の工程や規模が変わるため、劣化が進めば進むほど補修の工程が多くなり、工事は大規模になります。

 

 

まとめ

ミニチュアの家

今回の記事では、外壁塗装は「まだするな」と言われる理由や、適切なタイミングについてお伝えしました。

外壁塗装が必要な時期は、外壁の劣化具合や塗料の種類によって異なります。劣化症状においては自身では判断がつきにくいケースも多く、適切な補修方法を見極めるためにはプロに診てもらうことも大切です。なお、外壁塗装を行う際は、適した季節や相場感など、事前に外壁塗装に関しての知識を身に着けておくようにしましょう。

 

 

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